ルイ・ヴィトンのイメージを大きく変化させたマルチカラー

日本人によってつくられたマルチカラー

ルイ・ヴィトンの中には、外部のデザイナーの手によってつくられるものがあります。
期間限定で発売されるものがほとんどで、定番化されることは珍しいことですが、大人気となり定着したのがマルチカラーです。
2003年に発表されたラインで、日本人デザイナーの村上隆によってつくられました。
かなり、特徴的なラインであり、それまでのルイ・ヴィトンのイメージを覆すほど斬新だったのです。

ルイ・ヴィトンにとって、かけがえのないシンボルともいえるモノグラムを、びっくりするほど鮮やかなカラーリングで、これまでにはなかったポップなテイストに仕上げました。
それも33色も使って仕上げているため、驚くほど鮮やかなのです。
これまでのシックなイメージはなくなり、落ち着いたデザインというより、躍動感あふれるようになったといっていいでしょう。

マーク・ジェイコブスの存在

このようなカラーを作り出せたのは、特殊なシルクスクリーン印刷を活用しているからです。
カラフルなモノグラムを作り出すため、白と黒の2色展開をしている点も重要でしょう。
フランス語でブロンとノワールと呼びますが、ブロンならカラフルなカラーを生かすことができ、かわいらしく見せることもできます。
ノワールの場合、黒がカラフルなカラーを引き締めてくれるため、はっきりとしたカラーリングに見えるのです。
こうした組み合わせが、女性を活動的に見せてくれるようになります。

なぜ、こんなコラボレーションが成立したのかといえば、そこにはデザイナーのマーク・ジェイコブスの存在がありました。
ルイ・ヴィトンのイメージを守りつつも、新たな風を取り入れることを考えており、さまざまなデザインを発表してきたのです。
その中の一つとして、ルイ・ヴィトン以外のデザイナーとコラボレーションすることにより、まったく新しい形を作りだしたといっていいでしょう。

定番化からオリジナルまで

マルチカラーは、定番化することで、さまざまなアイテムを生み出してきています。
バッグや財布といった定番も非常に多くありますが、マルチカラーにしかないコレクションも多数存在するのです。
アイ・ラブ・モノグラムやマルチカラーミンクなどは、他には存在しません。
カラフルさを楽しみながらも、今までにないインパクトを与えたといっていいでしょう。
特にミンクを使ったマルチカラーミンクは、ルイ・ヴィトンのみならず、他のブランドでも見ることがないようなデザインです。
この質感は、一度手に取ってみると、離したくなくなってしまうほど、愛らしい出来上がりになっています。

ルイ・ヴィトンの通販・買取りのセレブブランド

http://www.celeb-brand.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>