麦の穂をイメージして作られた耐久性の高いエピ

日本の初期のルイ・ヴィトンを支えたエピ

今でこそ、ルイ・ヴィトンのエピは何も珍しい存在ではありません。
定番中の定番として、モノグラムやダミエとともに知られています。
ですが、発表された1985年のことを考えると、その発表は驚くほどの衝撃だったのです。

エピの発表は1985年のことでした。
バブル期だった日本に1978年に上陸したルイ・ヴィトンが爆発的な人気になっていたころです。
初期のルイ・ヴィトンといえば、定番となるモノグラムが中心でした。
これが定着し、今でもルイ・ヴィトンといえばモノグラムとなっていきます。
カラーも茶色やベージュしかない時代だったこともあり、エピの持つ鮮やかなカラーは新鮮に映ったのです。
それも、これがルイ・ヴィトンであるということで、さらに火をつけることになります。

バブル期真っただ中に生まれてきた幸運と不運

エピの生まれた時代を考えると、バブル期の真っただ中です。
高級品を持つことが当たり前の時代で、ルイ・ヴィトンは格好のターゲットにされていました。
そこに出てきたのがエピだったのですから、あっという間に人気に火がつきます。
こうした爆発的に売れ始めたラインは、火が消えるのも早いのは、どの時代も変わりません。
バブル崩壊期にもあたってしまったこともあり、エピの人気もどんどん陰っていくことになるのです。
ヴェルニがセンセーショナルなデビューを果たしたこともありましたが、エピの存在はどんどんと薄れていくことになります。

ですが、エピのデザイン性は、現在でも優れたものがあるでしょう。
そこで、最新のデザインに採用されたりすることもあり、復権を果たしてきているのです。

品質の高さとともに光る耐久性の高いデザイン

エピのデザイン性を見てみると、非常に品質が高く耐久性が高く作られています。
一見すれば、貧弱な印象さえ与えますが、型押し加工をして作られるため、他のラインよりはるかに高い耐久性を誇っているのです。
それもレザーとして、他のラインより強いのですから、驚くべき部分でしょう。
長く使っていても、エピの麦の穂をイメージした流れるようなデザインのおかげで、しわや傷もほとんど目立ちません。

長く使えるということでは、エピは他のラインに負けないデザインだったといっていいでしょう。
あまり知らない人から見れば、これがルイ・ヴィトンかと思われるかもしれませんが、商品の質の高さということも含め重要なラインであることは、これから先も変わらないのです。

ルイ・ヴィトンの通販・買取りのセレブブランド

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